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『チック症』はその子の特徴と捉えることが大切。ストレスを取り去ると自然に治ります♡

チック症

こんにちは♪YUME♡miyakoです。

チック症で悩んでおられるお母さんへ。

あまり気になさらないことが、1番の治療です(^^)

なぜなら、チック症の原因がストレスであり、ストレスを軽減したら、チック症も治るからなんですよ。

まず、チック症について簡単にまとめました。

チック症とは

突発的で速い、引きつるような動きや声を繰り返してしまう状態で、幼少期に表面化しやすい発達障害の一つ。

「運動チック」と「音声チック」に分類される。

子どもの5人~10人に1人の割合で一時的に見られるが、大半は1年以内に自然に治る。1年以上続く「慢性チック症」もあるが、多くは思春期以降に症状が軽くなる。

重症の場合は、社会生活が困難になったり、体の一部に痛みを感じるので治療を要する。また、集中できなかったり、周囲の人に嫌なことを言われるという理由で不登校になる場合もあるため、受診を検討した方がいい場合もある。

このように捉えていただくと良いです(^^♪

すこし掘り下げて説明しますね。

【チックの分類】

* 東京大学医学部付属病院「こころの発達診療部」金生由紀子准教授監修

『運動チック』

・目をパチパチさせる。

・肩をすくめる。

・口を開けたり曲げたりする。

・首を振る。

・じだんだを踏む。   他

『音声チック』

・咳や咳払いをする。

・鼻をクンクン鳴らす。

・「ア」や「オ」などと声を発する。

・「ばか」など言ってはいけない言葉を言う。  他

 これを読んで「うちの子は当てはまる」と気にすることは全くありませんので、ご安心ください!

多くの子どもたちと接してきて、ほぼ全部のケースで自然に治りました。

ただ、学校や周囲に嫌なことを言われるのが原因だったり、自分が気にしてしまって学校へ行けなくなる、などの状況になったら、受診されてもいいとは思います。しかし、直接的な治療は受けられないというのを前提に病院へ行ってください。

私の教え子で治った例を挙げます。

◆ お母さんが干渉し過ぎるのをやめた。

◆ 叱りすぎていたのをやめた。

◆ チック症状を指摘しないようにした、触れないよう心がけた。

これが治ったお子さんのご家庭の実例です。

チック症の原因は「ストレス」です。

何もストレスがない環境のように感じても、子ども本人がどう感じているのかは、その子自身にしかわかりません。

お母さんが自分の感覚で考えるのではなく、子どもになったつもりで考えてくださいね。

そして、周囲がそのことを指摘しない、触れない、これらが重要です。

『放っておいたら必ず良くなる』という心構えでいてください(*^^)v

ただし、重症のチック症状(社会生活に影響が出るほどの)『トゥレット症候群』の場合は受診されることをお勧めいたします。

今日私がお伝えしたかったこと、それは、

「チック症はその子の特徴と捉えてください』ということです。

今日はこのへんで(#^.^#) ごきげんよう♬

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池永 宮代子(みやこ)

20年にわたる学習塾の指導・経営の経験から、「生きる力を育む子育て」を応援します。 親と子の夢を育む・・・それがYUME∞IQのコンセプトです。 すべての親子に笑顔を♪

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