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英語はコミュニケーションツールであって、受験科目ではない。 〜使える英語を学ぼう!

合理的配慮

こんにちは♪YUME♡miyakoです。

私の塾ではほぼ全員に近い生徒が英語学習をしています。もちろん、強制ではありません。しかしながら、塾のオープン当初から英語の楽しさを私自身が実践して、伝え続けてきたので、その様子が塾の雰囲気として、子ども達にも、保護者さまにも、浸透していると思います。

小学校で英語が教科化されて3年目の春を迎えました。英語活動は3年生から(1年生から行っている学校もあります)、5年生以上は教科として、通知表の評価がつきます。

以前、小学校で英語学習が義務化していなかった頃は、中学入学後、まずアルファベットの読み書きの練習から入り、あいさつや基本的な英会話を学びました。春から夏にかけて、中学1年生の子ども達は、楽しく英語を学び、やる気も出します。

しかし。。。秋頃から、次第に英語が苦痛となり、冬頃には、「英語が苦手、嫌い。」という生徒が急増します。

なぜだと思いますか?

理由は簡単。文法、構文という、訳の分からないルールを押し付けられ、楽しかった英会話の若葉マークはどこへやら。急に、英語の問題を解く、という方向へ舵を切られるからです。そして、中学生は、定期テストの結果が、高校入試に大きく影響しますので、高得点を取ることを求められます。

得点を取るための学習になるのです。

楽しいはずがありません。

ここ数年、日本の英語教育は見直されつつあります。「使える英語」を目指し、“読む・書く・聞く・話す”の4技能をまんべんなく身につけよう、という方向で、教科書も指導内容も変わりました。そのために、小学校から、会話や発表を重視した英語指導が行われています。

それでも、やはり、日本の英語教育は「受験のための科目」という方向性は強く、解く、答える、そんな英語学習です。

私は、小学校の頃、英会話スクールに通っていて、その頃学んだ英語の楽しさが忘れられません。生徒全員に、英語名が付けられ、授業中はその英語名で参加します。また、日本語は禁止でした。なんとか、英語でコミュニケーションを取らねばならず、伝えようと必死に考えた記憶があります。

上手に発音できなくてもいい、伝わればOKです。使っているうちに、発音も上達します。とにかく、英語ネイティブとコミュニケーションを取るしかないのです。恥をかいてもいい、落ち込んでもいい、お互いの気持ちを伝えるには”言語”というツールを使うのです!

私が習っていた英会話のカナダ人の先生がおっしゃった言葉です。

「miyakoさんは、読めるし、書けるし、問題ない。英語上達の道は、もう、日本語を話せない英語ネイティブの輪の中に入るしかない。」と。

おそらくこれが1番の近道です。忙しくて、そんなコミュニティに入る時間がない、という場合は、私のイチオシは、ラジオ英会話です。毎日、英語に触れるからです。そして、ラジオ英会話は、“使える英語”だからです。シャワーのように英語を浴びる感覚に、敢えて身を置かないと、英語を話せるようにはなりません。

そして、何よりも学習が苦痛であってはなりません。楽しくて仕方ない、だからこそ身につくのです。

私の好きな論語の言葉があります。

『是を知るものは是を好むものに如かず。これを好むものはこれを楽しむものに如かず』

知識を得る人は、好きな人には勝てない。好きな人はこれを楽しむものには勝てない。という孔子の言葉です。

英語を楽しむ人こそ、学ぶ人より上達します。

もう一度言います!

英語は学習ではなく、異文化交流のためのツールなのだ、と。

今日はこのへんで(#^.^#) ごきげんよう♬

Picture of 池永 宮代子(みやこ)

池永 宮代子(みやこ)

20年にわたる学習塾の指導・経営の経験から、「生きる力を育む子育て」を応援します。 親と子の夢を育む・・・それがYUME∞IQのコンセプトです。 すべての親子に笑顔を♪

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