”登校しぶり”に悩んでカウンセリングを受けられたお母さま
中学生の息子が、頭痛と吐き気で学校を休みがちになり、日に日に状態が悪くなっていくのを感じていました。
どうにかして登校させなければ、という思いで色々とネットや本で情報を探すものの、書いてあることはそれぞれ違っており混乱していました。
私の言動には一貫性がなく息子も他の家族も困ったと思います。
家でも息子のことを考えては、ため息ばかりで、このままでは家族が良い方向に向かうはずがないと悩んでいました。
そんな時、親にもカウンセリングは必要で、評判の良いカウンセラーの方がいると知人から聞き、早速連絡をとってもらいました。それがみやこさんです。
私は息子がとんでもない大変な事態に陥ってしまったと絶望していたのですが、みやこさんが見ている世界は広く深く、先を見通した言葉をかけていただき、心が軽くなりました。
私自身が世界を広げること、私の言動が息子のことばかりに向かないように意識して過ごそうと努めました。
自分の意識を変えようとしても難しいものですが、毎回イメージしやすい言葉で伝えてくださったので、実践しやすかったです。
また、24時間いつでもLINE相談可能ということも、大変心強かったです。
言葉で吐き出せる場所があること、みやこさんから返事がもらえる安心感は心強いです。
私の変化と共に、息子も少しずつ前に進んでいます。
今後もみやこさんからいただいた言葉を振り返りながら、自分や周りを見ていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
不登校の悩みから自分を見つめ直したお母さま
一番最初にみやこさんの無料カウンセリングを受ける頃は、中3で不登校になった娘が、高校に進学したものの、親子で不安定な状態で、いつまた不登校になるのでは・・・という思いから、娘の言動や体調で日々辛く、ため息が出るような気持でした。
出会いはたまたま、友人からの案内でしたが、それまで自分の悩みを理解して聞いてもらえる場がなかったので、藁をもすがる気持ちで無料カウンセリングを受けました。
子どもを幸せにするために必死だった私に、親がまず幸せになることが、子どもを幸せにする近道であり、親子で幸せになることが大切であると気づかせてもらいました。
あぁ、私が求めていたことは、これなんだと。
問題解決の道を見つけた思いで、迷わずカウンセリングセッションを受けようと思いました。
当初、半信半疑ながらも、効果があると教えてもらったことは実行しました。
娘の言動や体調に一喜一憂し、気分が落ち込みモヤモヤが出るたびに、みやこさんに相談できるという安心感が何度も私を救いました。
長年積み重ねて性格や思考は、簡単には変わらないかもしれません。
ただ、みやこさんのカウンセリングを2クール終わった今、私の気分は安定しつつあります。
不登校になったらどうしようの恐怖はありません。
不安・・・もちろん娘への不安はありますが、不安より心配になり、その心配が以前の過剰な状態よりずいぶんマシになっていると思います。
何より、娘自身が以前に比べ、不思議と元気になっています。
何がどうしてなのか説明するのは難しいですが、親子で良い方向に向かっていることだけは、鈍い私にも分かるといった感じです。
『自分だけでどうにも解決できない問題や悩みを抱えている人』や『何とかしたいと思っている人』に是非、みやこさんのカウンセリングをおススメします。
生きづらいのが普通で当たり前になっている人には、実は人生、もっと生きやすいものなんだと実感できるかもしれないですね。
本当の自分と向き合った40代のお母さま
カウンセリングを受ける前は、自分の長子に対する気持ちと仕事のことで悩んでいました。
仕事に関しては、自分ができないことや納得のいかないことを続けるなかで体調を崩したことから、漠然と今の仕事を続けるのが良いのかという不安を抱えていました。
カウンセリングセッションを受けようと思った一番の理由は、宮代子さんが信頼できる方で、実際の体験で起きたことを教えてくれるからです。
お試し回から、ずっと心にしまっていて、口に出したらいけないと思っていた話を話すことができて、それを受け止めてもらって、心が軽くなりました。
最初は、しゃべると理由もないのに涙が出て自然と流れていました。それがだんだんとなくなって、思ったことをしゃべることができ、回をかさねるごとに楽しくなりました。
また、今は自分の考え方、行動のクセを客観的に見る方法を知り、同時に他の人にもその人なりの行動の理由がある事を知ったので、対人で凹んだりすることを回避できます。
無意識を変えていくことに、今取り組んでいます。
宮代子さんのカウンセリングは、『今を脱却したいと思っている人』『行動を起こしたいと思っている人』におススメです。
娘さんの不登校の悩み
え?? なんで???
たまたま??
魔法にかかった様な不思議な気持ちです。